全年全月22日の投稿9件]

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2025.06.21 ファンの者さん
お久しぶりです~~~!!!お元気そうでよかった!
そうなんです、書籍化作業ようやく目途が付いたので諸々のご案内とアンケだったんですが、ちゃんとファンの者さんに届いてよかった…。あなたのための本です、是非受け取ってください…。
価格は、お教えいただいたちょ古っ都製本さんが本当にかなりお安く、それでも文庫にすると高くなるし…と悩んでいたところに「最近は文字数の多い本はA5やB6で出すことも多いよ!」との有難い知見をいただきまして! 文庫判ではなくA5判にすることでページ数を減らしてお安くできた、みたいな感じです!
ちゃんとBOOTH利用分までは価格に入れてありますので、ご心配なさらず…!
今は表紙をお願いしているので、製本してお手元にお届けできるまではもう少しかかると思いますが、私もちゃんとファンの者さんにお届けできそうでほっとしてます…!
いつもありがとうございます!
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お返事

2025.06.17 初めまして!!諸伏さんとの小説がすごく良くて~の方
はじめまして、スミと申します!
コーメイさんお読みいただきありがとうございます! それも何度もなんて、書き手冥利につきます…!
続編は特に考えてはいないのですが、短い話でリクエストいただいてた分があるのでそれは少し書こうかな、と思っています。
また気が向いたときにでも、覗きに来ていただけたら嬉しいです!コメントありがとうございました!
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お返事

2025.06.12 続きがとても気になります!~の方
ありがとうございます!続き頑張って書きます!
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お返事

2025.06.01 裏垢女子ストーリー、読む前は~の方
ですよね! 普通にびっくりする粗筋ですよね、すみません…!
こう、コーメイさんの性的な意味での男性らしくなさが最終的に逆転していって、「諸伏高明も男である」と収束させたかったのですが、変態にはしたくなくて、という話でした。
なのでコーメイさんらしい、って言っていただけて、嬉しいです。
コメントありがとうございました!
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お返事

2025.05.30 re:ロマンティック、なし崩し、名前をつけよう、を読ませて~の方
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません!
コーメイさんの話は、私も設定がおかしすぎて「なんでこの設定で書いた??」と首を捻っているんですが、お楽しみいただけたようで嬉しいです。
名前をつけよう! これ、プロットまではできてるんですけど、全然書き進められておらず…! 変なところで切ってしまってますので、どうにか頑張りたいの気持ちです。気長にお待ちいただけたら、とても嬉しいです。
語彙力ないなんてとんでもない! とても嬉しい、素敵なご感想ありがとうございました。またお立ち寄りいただけたら嬉しいです!
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お返事

本当に筆不精で申し訳ない…。
前メモ書いたのいつだ?と思ったら5月の頭でした…。お久しぶりです。更新履歴だけはずっと動いていたので、とても元気していることは皆様ご存知の通りでございます。
さて、トップにも告知させていただいたように、くのたまちゃんを製本しますので、もし欲しいよ!という方がいらっしゃれば、アンケートにお答えいただけたら助かります。
大体20万字分くらいの本になる予定ですが、A5判で厚みが1センチ強?くらいになりそうで、自宅にそんなもんの在庫置くスペースねぇ~🤣でして…。


以下最近書いたものの話!

女装事変(五条弾さん)

これちょっと説明しておかないとな、と思っていたんですが、くのたまが室町と現パロでちょっと性格違うのは、生育環境の違いがあるからです。
室町のくのたまは肉親にこそ恵まれませんでしたが、10歳から生活した忍術学園ではかなり先生にも先輩にも同級生にも後輩にも恵まれ、愛されて生活しており、なので自分の意見や考えを言うのに物怖じしないため五条さんとお話するときも別にオドオドしないです。
一方現パロは、家族や村での生活では愛されていましたが、それ以外の特に学校生活の中ではあまり周囲の人間関係に恵まれませんでした。なので、その過程で自分の意見を言うことを諦め引っ込み思案になった、という経緯があるため、その流れから五条さんとお話するときもオドオドする、という設定?です。

あと、逆に室町は忍術学園に入学してきたときの情緒が3歳とかだったので、その分情緒の発達が遅れがあります。少し子供っぽいのはそういうところです。
忍術学園で先輩のお姉さんや、女装した五条さんにもべたべたくっ付いたりしてたのも、「幼さからの甘え」みたいな感情の発露っぽいとこがあります。
今回は、旦那さんと言えど男の人にそんなベタベタしたら酷い目に合うよ、という話なので酷い目()に合ってもらいました。

ただ現パロ読んだ後にもう一度室町読むと、性格違くない?になるかな…と思い、解説でした!
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情深い男(腐向け・支部掲載分)

腐向けの支部掲載分なのでこちらに所感書くのは違うかもなんですが、他に書くところがないので書いたときの雑感として。

高坂さんという人について深堀がしたくて書いた話でした。高坂さんについて考える上で、どうしても雑渡さんへの感情が『何』なのか、というところは掴まないといけないな、と思ってはいて。
でも高坂さんが月輪から狼に異動してきた経緯からも、情が深く重い男だろうな、よくも悪くも、と思っていたのでこの話では高坂さんからの雑渡さんへの思いを『恋』と定義しました。
時代背景を室町時代の価値観みたいなものに擦り合わせていくと、他の話でも言ってましたがタソの人達に自身の命の所有権はないと思うので、「彼らが誰のために死ぬか」を言ったら黄昏甚兵衛のために死ぬべきと思います。
そして雑渡さんや押都さんは、それ以外の選択肢を絶対に許さないだろう、とも思っているので、三禁に触れる可能性のある高坂さんの激情は許されないし、高坂さん自身でもそれを許さないだろう、気持ちを殺すだろう、と思うわけです。
ですが、それで殺しきれるものが『恋』なわけなくないですか、というのもサビです。

この話の五条さんは大した情緒を持ち合わせていないので、押都さんに対しての感情がどういう類の感情か理解していないし、「押都様のためにこそ死にたい」と思った理由を理解できないのですが、なんかそういう、定義できない状況や物語の動きの中でしか浮き上がることのない、名前の付けようがない関係や感情も大好物です。

情深い男は誰なのか、で締めることと、五条さんと高坂さんの聖地53巻のシーンで締めることも決めていたので、その通りに書けてとても満足しています。
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ビジネス(腐向け・支部掲載分)

こちらも腐向け作ですが、ビジネスBLを題材にしていますので他よりはもしかしたら読みやすいかも?しれないです。
一応くのたまちゃん現パロと同じ世界観設定になっていますが、途中の「越してきたら?」「どうかな」みたいな高坂さんと五条さんの会話がフックになっており、実はこの会話、この二人以外には聞こえないので「ビジネスBL演技としては必要のない会話」になってます。
で、その会話をした意味が二人にとって「ただのおふざけ」なのか、「本気混じり」なのかによって、その後が分岐します。
「ただのおふざけ」の場合は五条さんと高坂さんの間には何もないので、高坂さんが五条さんの部屋に越してくることはなく「くのたまちゃん」の世界線になり、
「本気混じり」の場合はこの後、高坂さんが五条さんの部屋に転がり込むので、恋愛感情のない五高五(多分高坂さんは雑渡さんが好き)の世界線になります。

という、私にとってのみめちゃくちゃ都合のいい設定が放り込んであります。
裏話的には「ビジネスBL演技としては必要のない会話」だけを伏線のフックとして仕込んであったので、それの使い方については後から決めた、みたいな感じです。書かんとこうと自制してたけど、五高五の現パロセフレも見たいやんけ…ということです(欲望に正直)

話的には、とにかく反屋くんをバチバチにかっこよく書くことをまず目標にしていたので、自分なりにバチバチにかっこよく書けて満足しています。
あと椎良くん、お姉さんいそうだなぁ…って。
椎良くんのお姉さんが「友達と通話」って言ってたのは腐女子友達と通話してたので、貸してもらった漫画セレクションは腐女子友達の方々が大興奮しながら楽しく選ばれましたし、その後の顛末をお姉さんから共有してもらって盛大な宴を開いたと思います。楽しそう。
あと、ストーカー男の描写が自分で思ってた三倍くらいキモくなってしまって、え…なにそのストーカーが本気でキモくかける才能なんかいらんが…と思ってました。ほんまにキモイ。申し訳ない…。
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五条さんとくのたまちゃん

順番前後にはなるんですが、先にちまちま書いていたのがこちらなので…。
腐向けばかり書いていたので、五条さんの夢が読みたくて狂いそうになって書いてたいちゃいちゃ達です。くのたまは何も考えずにただ甘々のユメショが書けるので今後もちまちま増えると思います。
一応今後は4本溜まったら支部とくのたまちゃんページに増やすので、それまでは1000字のやつの中に放り込んでおく方式になると思います。
更新履歴に載せるのがもうあの、あれ…(面倒くさい)なので、ときどき覗いてもらえたら…。
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君の名のように僕(ら)を呼んで(三忍それぞれ)

くのたまと腐向けしか書いてないじゃん、もっと新規の夢女が気軽に黒鷲三忍の魅力に気づいてくれないと…!と思って書いた話です。全然題材が気軽じゃない。
反屋くんよバチバチにかっこいい男であってくれの願望があるので、反屋壮太をかっこよく書くなら、その分五条さんはクズ面を強化すべきかと思い…。椎良くんは何も考えずに「椎良くんはね、快楽負けが似合うんだよ…」と思いながら書いてました。
エロ夢としてはバランスよく書けたかと思います。

こう、何喋ってても五条さんの話に帰っていくんですけど、五条さん基本的にはクズ男なんだけど、でも惚れた女には猫ちゃんみたいになる男が大好きなので…。
潮騒もくのたまの五条さんも、対惚れた女への対応だとあんな感じで、惚れてないとか気になってるのに逆張りしてると結構冷たい対応とか酷いこと平気でする人だといいな、と夢を見ています。
この世のありとあらゆる推しの姿が見たい、その一心です。
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最後になりましたが、いつもコメントやいいねやランキングクリックなど、ありがとうございます!この投稿の前後でお返事させていただいてます。
大変お返事が遅くなってしまった方もいらっしゃり、申し訳ありません…!
今後は、とりあえず本の作業が少し目途が立ったのと、コーメイさん人気が少しは落ち着いてきたかと思うので、リクエストのほうにもらってたコーメイさんとか赤井さんとかも消化していきたいな、と思っています!(多分相変わらず五条さんはちまちま書いてる)

あ、あと、今えっくす君のアカウント2個あって【@5jo_shiiii】のほうのアカウントは公開垢で、鍵なしです。
プライベッターにしか載せてない分の五条さん(また五条さん)とかはそちらで案内してるので、もうなんでもいいから読ませろの方は、よろしければご確認ください。基本的にすっごい煩いです。

メモ

2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

2024/05/19
「HUNTER×HUNTERのイルミの苗字が~」の方

いやあ、ほんとですね!なんでわざわざネタ元のほうになってしまっているのやら…。直しました!大変失礼いたしました!!
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お返事

2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

早速二回目キメてきました。
以下、ぎょえ~の感想です。
ネタバレandくそ長なのでお気をつけください。
・二回目潜水キメました
・開始早々キールかっこよすぎんか????
・潜入が失敗しそうになった過去の私の勝手なイメージか、三石さんの演技に月野うさぎ味を感じてたんだけど今回めちゃくちゃカッコイイ寄りの三石さんでした……。今回は動作が結構粗雑で、それがまた色気があった……。
・哀ちゃんさあ。そういうところだよお、おばあさんが悲しそうだからって整理券渡しちゃうとこだよ。ほんと普通の娘さんになって……。
・開始早々出たよ
・oky in 工藤邸 with 盗聴器
・お前は眼鏡を光らさんと生きていけんのか。
・で島にはついてこないが電話はすると。
・これ、コナン君は出かけること赤井さんに伝えたのか、それとも盗聴してることはお互い『わかってるから』省いたのか、どっちだろう……。後者ならだいぶ面白い。盗聴器をコミュニケーションツールにすな。
・そもそもね、沖矢の口調が赤井さんの口調に変わっていくところがめちゃくちゃ”癖”なんだけど、今回の「そろそろついた頃かなと思ってね」とか「坊やはパシフィックブイ(?ここ曖昧)を知っているかな?」の辺りの口調が『赤井さん』が沖矢の演技してる感がめちゃくちゃ強くてここでOP前から瀕死。え、何笑てんねん、え何??? なにそのにこやかな顔。なんでそんな好奇心うずくことに楽しそうなの?? なんでコナン君と自分同類あつかいなの? 自分の好奇心マシマシなことはコナン君もマシマシだと信じてるの?? 楽しいことはシェアしたいオタクか????
・ところで私よくやるのが沖矢の台詞を赤井さんの台詞に変換してから沖矢の話口調に再変換するって遊びなんだけど、赤井さんなら「そろそろ着いた頃かと思ってな」「坊やはパシフィックブイを知っているか?」の辺りな気がして、沖矢の演技マシマシverなら「そろそろ着いた頃かと思いましてね」「パシフィックブイ…ご存じですか?」の辺りだと思うんですよ。それが今回のこの適当な沖矢感がさあ、コナン君の前だから適当にちょっと演技してみたって雰囲気がにじみ出てて最の高。その後の話し方はほぼ赤井さんだったしね。
・あと全然話が飛ぶけど、マウスを左手で操作しててさうすぽ~~って思っちゃった。そりゃそうなんだけど、めちゃくちゃ沖矢=赤井の個人感というか生活が滲んでてよかった……。モニタいっぱいあったけど、あれ赤井さんの私物かな……。それとも工藤家のモニターかな……。
・コナン君も結構電話ぶち切りするけど、沖矢もぶち切りするから笑っちゃう。ぶち切りする決まりでもあるの? 喋りたいことしか喋らへんおとこたちよ……。
・ていうか今回哀ちゃんとコナン君の位置近すぎん?? 私は新蘭信者かつコ哀信者なのでわかりますが、今回の距離意識して近いでしょ。相手の耳にイヤホン突っ込むとか前はしなかった絶対。でも前もイヤホンわけっこはしてたねそういや。
・映画のたびに哀ちゃんがスペアの眼鏡持ってきてるのが伏線としてきれいに花開いた感がある。こういう伏線の開き方めっちゃすき……。物語の流れの一部としてしてきた行動=今までの積み重ね・信頼が『今』に繋がったって明確にわかる……。
・最近の映画(アニメでも)、みんなインカムしてるのがちょっと面白い。前は沖矢と安室さんと真純ちゃんぐらいだった…? 今もう博士ともインカムでやり取りできるから、連携感あっていいよね。
・博士がさあ、「そんな……」っていって泣き崩れるの、私も悲しかった。対照的にコナンは諦めてないんだけど、その後で落ち着けって言ってなだめるのは博士で。冷静じゃないのはコナンのほうなのが、また。
・博士にとって哀ちゃんもコナン君も、等しく守るべき保護するべき子どもなんだろうな。
・さて。この映画で一番腑に落ちなかったのここなんだけど
・なんで沖矢(赤井さん)は哀ちゃんのことを「その子」って呼んだの?
・ここが一番わからないんだけど、今まで沖矢が哀ちゃん呼ぶときは「彼女」とか「あの子」とか「姫」(笑) みたいな呼び方だと思うんだけど、なんで「その子」なんて他人行儀な呼び方?? 倣:『泡と湯気と煙』してもらってます??
考えられるのは、
 ①脚本ミス(沖矢に盗聴させてるのにそんなことある? 工藤邸に住んでる理由の半分は哀ちゃんでは?)
 ②コナン君がさらわれたのは哀ちゃんだと伝えなかった(これもいまいち伝えない意味がわからない)
 ③この時の『沖矢昴』の中身は赤井秀一ではなかった(哀ちゃんに対して「その子」な理由にはなるけど、そんなことある??part2)
ちょっとここマジでわからなかったので、有識者いらっしゃったら教えてください……。
・ドカーンバコーンはちょっと飛ばして
・「ライ」「バーボン」の掛け合いは気障すぎて、最初ちょっと降谷さんらしくないなって印象でした
・ハロ嫁のときの逸話で「お気に召したかな?」のときに初期はウインクさせてて青山先生から「降谷はそんなことしない」ってリテイク食らったって話だったので、ここで降谷さんから「ライ」って呼ぶ理由があり、かつそれが青山先生から見ても妥当なものだったってことだと思うんですけど。
・私は降谷零と赤井秀一が「仕事仲間」であるのはお互いが「ライ」と「バーボン」であるときだけだから、っていう理由が一番しっくりくるかな。逆に言えば、「降谷零」にとって「赤井秀一」は仕事仲間じゃないってことを明文化されたかなあ…って感じ。
・今回は純黒みたいに同じ課題を同時に同じ場所でクリアしようとしてる(=相手がドジったら自分がカバーする)っていう状況ではなく、降谷さんは潜水艦の件については赤井さん(とコナン君)に投げて別の仕事してるんですよね。別件は信頼して任せて自分は別の仕事をするって、「同じ組織」にいる仕事仲間のやることだなって思って。二人が「同じ組織」で「仕事仲間」だったのは「黒の組織」にいる間だけっていうのが切ないね。
・出出出出出~~~~股下エベレスト~~~~~!!!!!
・毎回思うですけど赤井さんの股下おかしくないですか? 海抜何千キロメートル????
・ここに来るまでの赤井さんを思って私はにやにやしてたんですが、今回ジョディさんたちはリヨン?に行ってたので米軍からロケラン貸してくれ手配はご自分でされたんですか?? いっつも「頼んだぞジョディ」とか「あとは任せました」しか言わんのに????
・冷静に考えればFBI本部経由で米軍に連絡だと思うし事務作業員が別にいると思うけど、自分で米軍に連絡取って日程調整してヘリ借りてって手配してると思ったらめちゃくちゃ面白いし、外出るにも赤井として行くわけにはいかないから沖矢として行動してあっち行ってこっち行って、ってしてたらめちゃくちゃ面白いんでもうそういうことにしましょう。
・でも赤井秀一に無茶ぶりされてキレるFBIの事務作業員になりたい人生だったな……。最終的に顔のよさと足の長さとスタイルのよさで無茶ぶりのすべてをナアナアにされたい。ぶちまけようとした書類(赤井の未署名物)を握りしめて顔のよさで許してしまった自分のふがいなさに泣きたいな。つら。
・哀ちゃんのあれこれは一回目は「????」って顔してたけど二回目観たら結構腑に落ちた。
・そもそも、哀ちゃんは「バイバイだね」って言いながらコナン君が自分を地の果てまででも追ってくるってわかってたよね。あんなこと言いながら死ぬつもりも消えるつもりもなかったよ。
・私はできるオタクなので天国へのカウントダウンを再履修してから今回の映画に行ったんですが、天国のときは本気で死ぬつもりだったし「コナンは」絶対に自分を車内に連れ戻せない状態で死のうとしてた。でも今回は全然本気じゃないじゃん、って感じでしたね。行動で相手の気持ちを試すみたいなことしたから、哀ちゃんの封じ込めてた「女」とか「恋心」が出てきちゃったってことかな。回想してるコナン君の表情めちゃくちゃかっこよかったけど、あれ哀ちゃん視点ではあんなにかっこよく見えてたんだろうな。
・ほんとマジで江戸川コナン様罪深いから責任もつべき。
・でも工藤新一はさっさと蘭ちゃんを幸せにしろ。
・女の人生狂わせすぎつみぶか。
・哀ちゃんには35すぎて新一と蘭ちゃん結婚した十年後ぐらいに「私、これでも昔はあなたのこと好きだったのよ」「あなたったらどれだけ危険な目にあっても、絶対に私を見捨てないんだもの」「私も、これでも少女だったので」っていって工藤新一にコーヒー吹かせてほしいしソファからずり落ちさせてほしい。横で始終聞いてた赤井さんに哀れな目線を送られてほしい工藤新一。
・蘭ちゃんにキスしたのは哀ちゃんなりの恋心への蓋の儀式なんだろなって感じ。
・あと制作側に「最近百合はやりですよね百合アニメ」「いっちょやりましょ!」な乗りもあった気がする。
・最近の百合メは質がいい。
・とりあえずぼっちざろっくとリコリコは全人類見るべき。
・水魔女……?? 百合? 地獄じゃなくて??
・閑話休題
・後始末(ED後)に赤井さん欠片も出てこないので、ほんとあいつやりっぱなしの男だな感を強めて終わりました。
・ところであの方が最近姿を見かけてないってラムのモノローグは今回が初出ですか? 
・あの方ももし若返ってるとしたら(=だから今回の老若認証はあの方とベルモットにも危険)、何歳ぐらいまで若くなってるんだろうね。哀ちゃんとコナンが大体10歳分の若返りで、ベルモットも同じくらいか~20歳分までなら、あの方はどれくらいマイナスされてるんだろう。青山先生のことだから絶対もうその辺に出てきてる気がする。
・来年は…なるほど
・そろそろ長野県警を出してくれてもええんやで……
・真夏のコウメイさん見たいので、半袖ワイシャツ(ネクタイ有)で希望出しときます。
・騒ぎ疲れた。
・長々とお疲れ様でした。畳む



私の叫びが誰かの娯楽になることを祈りつつ書きました。人が狂ってるの見るのはオタクとしての健康にいいので
なんにせよ、今年のコナンも最高でした! みんなコナン履修しようぜ!!

感想

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